予告編が公開
劇場版「虎に翼」の予告①が、2026年9月15日に東宝の公式チャンネルで公開された。
2024年4月から放送されたNHKの連続テレビ小説「虎に翼」を、完全オリジナルストーリーで映画化する作品で、ドラマのチーフ演出を務めた梛川善郎が監督を担当する。脚本はドラマから引き続き吉田恵里香、音楽は森優太。主演の伊藤沙莉が再び寅子を演じる。
50年を超えるNHKの連続テレビ小説の中で、主演キャストが続投した映画化は史上初となる。
映像から見えるもの
映像には、法服姿の寅子の姿が映し出される。オープニングテーマは、連続テレビ小説に引き続き米津玄師の「さよーならまたいつか!」に決定したことが、動画の説明文で明かされている。
作品情報
本作は完全オリジナルストーリーとして制作され、ドラマでは描ききれなかった明律大学女子部時代の新たなエピソードと、現代へつながる主人公・寅子の「最後の事件」が描かれる。
梛川善郎は1992年にNHK入局。主な演出作品に「わげもん〜長崎通訳異聞〜」「あなたのブツが、ここに」、朝ドラは「純と愛」「べっぴんさん」「おちょやん」など。
連続テレビ小説「虎に翼」は、「第62回ギャラクシー賞 テレビ部門大賞」「第33回橋田賞」「第51回放送文化基金賞 ドラマ部門最優秀賞」を受賞している。
出演は伊藤沙莉、岡田将生、森田望智、土居志央梨、戸塚純貴、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、羽瀬川なぎ。劇場版から加わる南沙良は、寅子が教えるゼミの学生・南晴香役。大城理樹が明律大学の学生・比嘉恵文役、野呂佳代が労働省婦人少年局の岩倉千鶴役、髙嶋政宏が日本経営者連合労務管理部門のトップ・大河原幸之助役、原ふき子が労働組合婦人部代表の恩田雅恵役、内田有紀が化粧品会社の広報本部長・瀬川良美役、松本幸四郎が晴香の父で労働省政務次官の南幾次郎役を演じる。
劇場版「虎に翼」は2027年1月15日(金)公開。配給は東宝。




