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タランティーノが20余年越しに実現させた『キル・ビル』本来の姿。ローカライズ版予告編が公開

タランティーノが20余年越しに実現させた『キル・ビル』本来の姿。ローカライズ版予告編が公開
目次

予告編が公開

ギャガが2026年10月16日、『キル・ビル ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』のローカライズ版予告編を公開した。

クエンティン・タランティーノ監督が自ら『キル・ビル Vol.1』(2003)と『キル・ビル Vol.2』(2004)を一本の映画として再編集した本作は、原題を Kill Bill: The Whole Bloody Affair という。かつてミラマックスの意向によって二部作での公開を余儀なくされたタランティーノにとって、これは当初の構想を20余年越しに実現させた版にあたる。

映像から見えるもの

ユマ・サーマン演じるザ・ブライドの復讐の旅が軸に据えられ、ビル(デヴィッド・キャラダイン)、オーレン・イシイ(ルーシー・リュー)、エル・ドライバー(ダリル・ハンナ)、GOGO夕張(栗山千明)ら宿敵たちとの激闘が次々と映し出される。

今回の再編集で新たに加わったプロダクションI.Gによるアニメーション・シークエンスも予告に登場。バーナード・ハーマンの「Twisted Nerve」の口笛が映像全体を貫いている。

全編にわたる色調の調整、音楽・音響の変更、使用カットの再構成が施されており、単なる連続上映ではない構成となっていることが、この短い映像からも伝わってくる。

作品情報

  • 監督・脚本: クエンティン・タランティーノ
  • 出演: ユマ・サーマン、ルーシー・リュー、ヴィヴィカ・A・フォックス、マイケル・マドセン、ダリル・ハンナ、デヴィッド・キャラダイン、千葉真一、ジュリー・ドレフュス、栗山千明、ゴードン・リュー、マイケル・パークス
  • 上映時間: 275分(15分間のインターミッション含む)
  • 映倫区分: R18+
  • 配給: ギャガ
  • 日本公開: 2027年1月22日(金)、2週間限定・全国公開(TOHOシネマズ 日比谷ほか)

出典

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