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『ハッチング -孵化-』ハンナ・ベルイホルム最新作『ナイトボーン -夜哭-』予告公開 ファンタジア国際映画祭でW受賞

『ハッチング -孵化-』ハンナ・ベルイホルム最新作『ナイトボーン -夜哭-』予告公開 ファンタジア国際映画祭でW受賞

目次

予告編が公開

『ハッチング -孵化-』(2022年)で世界的な注目を集めたフィンランドの監督ハンナ・ベルイホルムの長編第2作、『ナイトボーン -夜哭-』(原題:Nightborn)の予告映像が、配給のギャガより公開された。

主演は、『コンパートメントNo.6』のセイディ・ハーラ。その夫役を『ハリー・ポッター』シリーズのルパート・グリントが演じる。

映像から見えるもの

予告では、子供を望む新婚夫婦がフィンランドの森深い田舎町へと移り住む様子から始まり、出産を経て夫婦の関係に亀裂が生じていく経緯が断片的に映し出される。北欧神話の気配が漂う森の風景と、母親サーガが我が子に抱く拭いきれない違和感——その不安が次第に恐怖へと転じていく過程が、静謐なトーンとともに提示される。

作品情報

本作は第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミア上映された。また、第30回ファンタジア国際映画祭では最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)と、主演セイディ・ハーラへの最優秀演技賞のW受賞を果たしたと報じられている。

ハンナ・ベルイホルム監督にとっては初の英語長編作品にあたる。脚本は前作『ハッチング -孵化-』でも組んだイリヤ・ラウツィとの共同執筆。

監督ハンナ・ベルイホルム
出演セイディ・ハーラ、ルパート・グリント、パメラ・トラ、ピルッコ・サイシオ、レベッカ・レイシー、ジョン・トムソン
製作国フィンランド・フランス・イギリス・リトアニア
上映時間92分
レーティングR15+
日本公開2026年8月28日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
配給NOROSHI、ギャガ

出典

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