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予告編が公開
松竹が配給する映画『呪いのスマホ』の予告編が、2026年9月8日に公開された。
監督・脚本は山元環、主演は本作が映画単独初主演となる早瀬憩。山元環は辻村深月の同名小説を原作とした『この夏の星を見る』(2025年)で長編商業映画の初監督を務めた監督で、本作は彼女によるオリジナルストーリーのホラーである。
早瀬憩は映画『違国日記』や『あのコはだぁれ?』で存在感を見せた俳優で、山元環監督作品への出演は『この夏の星を見る』に続いて2度目となる。
映像から見えるもの
予告には、旧校舎で発見された古いスマートフォンが突然起動する場面が収められている。動画説明文によると、画面には「不気味な動画」が流れ、それを見た人物たちのもとへ【自分が死ぬAI動画】が順番に届いていく。
主人公の女子高生・榊ユラは”視える”力を持つ人物として描かれており、同級生たちが次々と命を落とすなか、呪いの元凶「木の下さん」の存在へとたどり着く様子が示されている。映像全体を通じて、日常的なツールであるスマートフォンが恐怖の媒体へと変容していくトーンが貫かれている。
作品情報
本作は、韓国・富川市で開催された第30回富川国際ファンタスティック映画祭の国際長編コンペティション部門に正式出品され、ワールドプレミアが行われた。
出演は早瀬憩、窪塚愛流、井手上漠、坂巻有紗、萩原護、砂田将宏、平松想乃。脚本は山元環と森野マッシュが共同で担当している。
公開日は2026年11月13日(金)。配給は松竹。




