予告編が公開
松竹が配給する「METライブビューイング」の2026-27シーズン本予告(30秒)が、2026年10月16日に公開された。2026-27シーズンは11月20日より全国21館の映画館にて開幕となる。
今回で20周年を迎える「METライブビューイング」は、日本にいながらにしてアメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタン・オペラの作品をスクリーンで楽しめる企画だ。
映像から見えるもの
予告には、シーズン全体を彩る歌手たちの舞台映像が凝縮されている。クイン・ケルシー、ピョートル・ベチャワ、エリーナ・ガランチャら常連の歌手に加え、リーゼ・ダーヴィドセン、アイグル・アクメトチナ、ネイディーン・シエラといった若手世代の姿も映し出される。
シーズンの目玉として映像に登場するのが新作《戦場のアリア》だ。第一次世界大戦中の1914年、フランス、ドイツ、英国の兵士たちが前線で武器を置きクリスマスを祝った実話「クリスマスの休戦」を題材にした作品で、映画「戦場のアリア」の脚本を基に制作された。作曲はケヴィン・プッツ。演出はジェイムズ・ロビンソンが手がける。
作品情報
2026-27シーズンでは、全国21館の映画館で8演目が上映される。
ラインナップには、ルイーサ・プロスキの新演出による《マクベス》、リチャード・ジョーンズが新演出を手がける《西部の娘》、そして来年3月にMET初演を迎える《Silent Night(原題)》など全8演目が並ぶ。松竹の公式サイトでは邦題が《戦場のアリア》と表記されており、日本での上映は2027年5月14日から5月20日が予定されている。
《マクベス》の指揮はヤニック・ネゼ=セガンが務め、クイン・ケルシーとリーゼ・ダーヴィドセンが出演する。シーズン最終演目《パルシファル》では、エリーナ・ガランチャが出演する。
METライブビューイング 2026-27シーズン
開幕:2026年11月20日(金)
上映館:東劇・新宿ピカデリーほか全国21館
配給:松竹
公式サイト:https://www.shochiku.co.jp/met/




