予告編が公開
アントワーン・フークア監督によるマイケル・ジャクソン伝記映画『Michael/マイケル』(原題)の日本語吹替版予告が、2026年10月15日に公開された。配給はキノフィルムズ。本編はすでに全国公開中で、吹替版は10月30日(金)より上映開始となる。
吹替版でマイケル・ジャクソンを演じるのは村瀬歩、父ジョセフ役を大塚明夫が担当することが報じられている。
映像から見えるもの
公開された吹替版予告には、「音楽とダンスが世界を変えられる!」という言葉とともに、マイケルが世界的スターへと成長していく軌跡が映し出されている。父との葛藤や家族との関係など、ステージ裏の人間的な側面も映像に含まれており、日本語吹替によるセリフで届けられる構成となっている。
作品情報
マイケル・ジャクソンの生涯をたどる伝記映画で、初期の象徴的なパフォーマンスを中心に人生の舞台裏を交えて描く。監督はアントワーン・フークア、製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キング。
主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じるほか、父ジョセフ役にコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役にニア・ロングが出演。マイルズ・テラー、ローラ・ハリアーらも名を連ねる。
脚本は3度アカデミー賞ノミネートを果たしたジョン・ローガンが手掛けている。
公開から17週までの累計で動員556万人、興行収入87億円を突破し、2026年公開の実写映画として最高興収記録を更新。10月9日時点の興行通信社調べでは日本歴代興収TOP100の82位にランクインしている。
日本語吹替版は全国225館で上映。マイケル役の村瀬歩は「本国の役者陣が素晴らしく、そこからパワーをいただきながら、真剣にキング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソンの一歩一歩を辿っていきました」とコメントしている。




