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予告編が公開
江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の小説を原作に、城定秀夫監督、鈴鹿央士主演で映画化した『藁にもすがる獣たち』のファイナル予告が、2026年9月18日に東映の公式チャンネルで公開された。全国公開は9月25日(金)で、予告はその1週間前の公開となる。
城定秀夫監督と、「岸辺露伴は動かない」シリーズの脚本を手掛けた小林靖子が初タッグを組み、共演に成宮寛貴と森七菜を迎え、MEGUMI、前田旺志郎、二ノ宮隆太郎、青木マッチョ、岩松了、小手伸也、風吹ジュンら個性派俳優陣が集結した。
映像から見えるもの
予告が提示する物語の起点はシンプルだ。チャンネル登録者数2ケタの弱小大学生YouTuber・佐藤寛治は、バイト先のネットカフェで客が置いていったボストンバッグを発見し、その中に1億円分の札束が入っていた。映像はその一点から、複数の人物が金をめぐって動き出す様子を次々に映し出す。
「ループ型ノンストップ・サスペンス」という言葉が映像内で示されており、同一の出来事を異なる視点から描く群像構造をとっていることが予告からも読み取れる。登場人物たちの切迫した表情や行動が断片的に積み重なり、コメディとスリラーが混在したトーンが映像全体に流れている。
作品情報
原作は、韓国でも映画化された曽根圭介のミステリー小説。監督の城定秀夫が脚本にも参加し、小林靖子と共同で執筆した。
2026年製作、94分、PG12。配給は東映。劇場公開日は2026年9月25日。
主なキャストは以下の通り。
- 鈴鹿央士(佐藤寛治役)
- 成宮寛貴(江波戸良介役)
- 森七菜
- MEGUMI
- 前田旺志郎
- 二ノ宮隆太郎
- 青木マッチョ
- 岩松了(郷田厳役)
- 小手伸也
- 風吹ジュン




